山下裕美のほっとひと息 山下裕美が日常でふと感じた1コマを綴った小さなコラムです。

アロマも和紙も植物の恵


先日、大竹に「手すき和紙作り」に行って来ました。

月に一度書道教室に通い始めて二年、先生の勧めで来年の作品展に出すことにしました。

和紙作りの目的はどうせやるなら自分ですいた和紙に書きたかったことと、自信のない「書」をカモフラージュするための作戦

大竹の和紙は楮(コウゾ)と言うクワ科の植物を育てるところから始まり、多くの工程を経て練りにはトロロアオイ(花オクラ)が繊維の接着剤の役割をするそうです。

以前、淡路島でお線香を作る工程を見せてもらった時、接着剤の役割はクスノキ科の常緑樹、椨(タブ)と教えて頂きました。植物ってすごい

この度「おおたけ手すき和紙保存会」会長さんが丁寧に指導してくださり、和紙のことも細かく教えて頂きました。400年の歴史を絶やさないように有志が一生懸命取り組んでいることを多くの方に知って欲しいと言われていました。

ご興味のある方はぜひ行ってみて下さい
https://www.hiroshima-kankou.com/spot/5279

和紙も植物由来、平安時代の歌集に使用した紙は香紙切(こうしぎれ)と言って防虫や芳香のため丁字(クローブ)の花弁や蕾を濃く煎じ、その汁で黄色に
染めた半紙を用いた歴史があります。

自分が好奇心で行ったり始めたことも全て知識や縁となり、仕事に活かされ役立つことばかり


2018年09月06日(木)   (アロマテラピー)

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